妊娠線ができる場所はお腹だけじゃない!マタニティクリームでケアを

妊娠線は大きくなったお腹だけにできるものと思われがちですが、まさかこんなところにも?というところにもできます。

 

妊娠後期になるとさらに妊娠線ができやすくなるので、全身本気のケアが必要になります。

妊娠線ができやすい場所はからだ中どこでも

 

妊娠線ができやすい場所をあげてみましょう。例えばこんなところです。

 

  • お腹
  • お尻
  • 太もも
  • ふくらはぎ
  • 二の腕

 

皮膚の厚いところであればどこでも、といった感じですね。

 

妊娠線は表皮の下の真皮が断裂を起こしたものです。この真皮が収縮できない時、肌の伸びに真皮がついていけなくなり、断裂してしまいます。

 

お腹は最も皮膚が伸びるため、妊娠線ができやすい場所なのはわかりますよね。

 

実はお腹以外で、妊娠線ができる場所が多いのが、お尻や太もも、胸などです。

 

胸に妊娠線ができるのは女性としては悲しいですよね・・・ でも、できるんですよ。

 

妊娠すると胸が大きくなってきますよね。乳腺がどんどん発達して、妊娠後期にはいよいよ赤ちゃんに授乳するため、胸もどーんと大きくなります。

 

どーんと大きくなった時、この伸びに表皮の下の真皮がついていけずに、断裂を起こしてしまい、線ができてしまうんです。

 

胸にできるときは乳房の下の方にできる場合が多いようですね。直接目で見ることができない場所ため、鏡を見て気が付いた…ということが多いようです。

 

そして、お尻や太ももにできる場合は、体重増加も原因になっているようです。

 

妊娠線はお腹や太もも、お尻、胸など、普段見えない場所にできるのであれば、まだ気にならないかもしれませんが、二の腕やふくらはぎなど、目につく場所にできるのは本当にショックです。

 

一度断裂を起こしてしまうと元に戻らない真皮。

 

普段からしっかり保湿ケアして柔軟な肌を保っていることがとっても大切です。

 

妊娠線の予防に大切な3つのこと

 

では、具体的にどう妊娠線を予防していったらよいのでしょうか。

 

 

一度できてしまうと、なかったことのようにではできない妊娠線。

 

頑張って予防していても、できてしまうときにはできてしまうのが切ないところですが、何とか最小限にしたいですよね。

 

日頃から気を付けておきたい3つのことをご紹介します。

 

妊娠線クリームを塗って保湿ケア

 

とても大切なのは保湿ケアです。

 

肌が乾燥してしまうと、真皮も固くなってしまい、お腹の伸びに対応できなくなってしまいます。

 

お腹がぐーんと大きくなっても、真皮も一緒にぐーんと伸びられるように、しっかり保湿をして柔らかい肌を作っておくことが大切です。

 

妊娠線クリームを使うか使わないかには、いろいろな意見があるようですが、私の意見としては、やはり専用のクリームを使うべきだと思います。

 

ボディークリームなどでも代用できないことはありませんが、やはり保湿力が違います。

 

妊娠線クリームは妊娠線を予防・ケアするために作られたクリームなので、一般的なボディークリームよりも保湿力が高くなっています。

 

そして、肌が敏感になっている妊娠中でも使えるように、低刺激処方で作られていることがほとんど。

 

産後のことを考えて、赤ちゃんと一緒に使えるクリームも出ていますよね。

 

市販のボディークリームだと、刺激が強い防腐剤が入っていたり、生まれたての赤ちゃんに使うには躊躇してしまうほど強い香料や色素が入っているものもあります。

 

やはり、妊娠中・産後も安心して使える、として販売されているものがいいと思いますよ。

 

肌を柔軟に!適度な運動

 

 

やわらかい肌を保つためにも、適度な運動やストレッチはとても有効です。

 

普段から少しずつ体を伸ばし、皮膚を伸ばしておくことで、突然の肌の亀裂も防ぐことができます。

 

妊娠中は体も重くなり、運動不足になりがちです。

 

少しずつでも体を動かして、柔らかい肌を保ってくださいね。

 

ドカ食いは禁止!体重管理が大切

 

そして、急激な体重変化は要注意です。

 

せっかく妊娠線クリームでケアしていても、ストレッチをしていても、食べすぎて急激な体重増加をしてしまっては妊娠線ができてしまう可能性が高くなってしまいます。

 

つわりが終わると、急激に食欲が出てくる場合もありますが、食べすぎだけには注意。

 

体重が増えすぎると、産道も狭くなり、難産になりやすくなってしまうという話もあります。

 

妊娠中毒症状がでてしまったり、良いことはありませんので、体重管理はするようにしてくださいね。

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